web小説の称賛と酷評と愚痴

人気小説から、不人気小説まで、発掘して批評します。たまに、記事に『追記』します。検索にて『追記有』をしてみてください。

蜘蛛ですが、なにか?

登場種族   :人族、魔族[魔物メインなのでこちらはサブ]

知性のある魔物:蜘蛛(主人公)、オーガ、吸血鬼

勇者魔王     :居る

作者       :馬場翁

評価          :S+(前半部分)→D(神になってから)

 

勇者と魔王が争う世界。勇者と魔王の魔法は、次元を超えてとある高校の教室で爆発してしまう。その爆発で死亡した生徒たちは、異世界転生することになる。クラスで最底辺に位置する主人公は、蜘蛛の魔物として生まれ変わってしまう。

人外転生物としては、TOP3に入る作品。

レベル有、ステータス有、スキル有、進化有、チート少しだけ

蜘蛛に転生した主人公は、エルロー大迷宮からスタートするんだけど

ここでは、最弱から始まり、レベルを上げて進化して強くなっていく話はとても面白い。

だが、迷宮攻略して外に出て、神(人型の蜘蛛)になったり魔王の手下になったくらいから

全く面白くなくなった。神になった時点でステータス制度なくなったしね。

そしてなにより、主人公メインの話じゃなくなったこと、

一緒に転生したクラスメイトの話が半分以上占めるようになり、たまに主人公視点になっても、ほとんど何も言わない置物状態だし。

作者も気づいてるんじゃないかなぁ、変な方向に進んでるし、更新もほとんどしなくなったしね。

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