web小説の称賛と酷評と愚痴

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異世界人の手引き書

登場種族   :人族、魔族、獣人、エルフ、ドワーフ

勇者魔王   :いない

奴隷     :有

作者     :たっくるん

評価     :C

 

主人公は、マッパで勇者召還された老若男女10人ほどの中の一人。

召還の間に居た兵士に、文句を言いに行った者は問答無用で殺されていき

主人公は即貴族に降り、成り上がっていくお話。(勇者召還でも冒険しない)

この世界の魔法は、魔力量ですべて決められてて、全属性持ちは存在せず、1人1属性のみ。主人公は光属性で回復特化と思えば、そんなお約束は存在せず、光攻撃魔法も使えるし、光魔法で身体強化も使い近接戦闘も無敵状態。

ゼスト(主人公)は取り入った貴族で、自分を鍛えてくれた辺境伯の娘と婚約し、二人の間で行っていた交換日記が『精霊』となり(所有者の魔力量が桁違いに多いと精霊化する)その功績をもって二人は皇帝から大公の爵位をもらい。その後結婚する。

領地経営をやりつつ、皇帝の命を受けて様々な隣国へ赴き問題解決など、時には武力介入などやりつつ、皇帝の使い走りを淡々をこなす物語。